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アバター用の「メイクアップ」機能、Roblox(ロブロックス)のマーケットプレイスで本日リリース

新次元のアバターアイデンティティが可能になります。

  • Robloxが、アバターマーケットプレイスと[カスタマイズ]タブに、新たなカテゴリ「メイクアップ」を導入します。

  • 「メイクアップ」は、目、唇、顔のメイクアップアイテムだけでなく、まゆげやまつげにも自由に組み合わせ、なじませることができます。 またクリエーターは、組み合わせを顔全体のルックとして提供することもできます。

  • 本日のリリースには100点以上のメイクアップアイテムが含まれ、今後さらに多くのアイテムが追加される予定です。

  • このカテゴリは従来のメイクアップに加え、全顔ペイント、チームのフラグやデカール、戦いの跡、カモフラージュ、その他のデコレーションにも利用可能です。

  • 「メイクアップ」は、プラットフォーム全体でシームレスに機能するように設計されています。

アバターは、Roblox上でのユーザーのアイデンティティの延長であり、ユーザーはアバターを完成させるために多くの時間と労力を費やしています。 ユーザーはマーケットプレイスで適切なアイテムを探し、その外見を自分の気分やゲームのトーンに合わせて変え、新しいスタイルを試します。 2025年上半期にユーザーがアバターを更新した回数は、1日平均2億7400万回にもなります。

本日は当社から、ユーザーにはアバターのカスタマイズに、クリエーターやブランドにはユーザー層の形成とそれへのリーチに効果的な、まったく新たな機能「メイクアップ」を発表できることに心が躍る思いです。 本日から運用を開始し、コミュニティのメンバーが作成した100点以上のメイクアップアイテムを公開する予定です。またこれから毎日のように、クリエーターとブランドの双方から多数のアイテムがマーケットプレイスに追加されていきます。

あなたのルックをあなたのやり方で

GRWM (Get Ready With Me) のファンなら誰でもご存知の通り、現実世界のメイクでは、ファンデーション、アイライナー、アイシャドウ、マスカラ、口紅、リップペンシル、チーク、コントゥアリング、アイブロウペンシル、ステンシルなど、さまざまな製品を組み合わせるのが毎日の手順てす。 同じようにRobloxの「メイクアップ」も組み合わせ式で、ユーザーが複数のアイテムを組み合わせてなじませ、自分の独自なスタイルを作り出すことができます。 この独自のスタイルの前提は、目、顔、唇、まつげ、まゆげのサブカテゴリであり、これらを組み合わせた顔全体のルックです。

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メイクアップと呼ばれるカテゴリにも、顔のペイント、戦いの傷、カモフラージュ、複雑なアートなど、普通は思いつかないアイテムが含まれ、謎の魔法使いや陽気なポップスターのルックを作るのに効果的です。

メイクアップクリエーターにとってのチャンス

アバターをカスタマイズする完全に新しい方法である「メイクアップ」は、クリエーターにとって大きなチャンスです。 Robloxとイプソス社の調査によると、対象となったZ世代のRobloxユーザーの58%が過去3か月間にメイクアップを使用し、そのうち84%が週に数回使用しています。 調査対象の約87%が、Robloxで毎月メイクを購入する意向であり、85%のユーザーが、アバターのメイクをカスタマイズすることでゲームがより面白くなると回答しました。

クリエーターは、期間限定のメイクアップアイテムを割引価格で提供できます。 そのためユーザーは手頃な価格で、本格的に使う前に異なるスタイルや季節限定のパレットを試したり、ゲーム内コンサートなどの特別な体験用の限定ルックを手に入れたりすることができます。

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またブランドにとっても、1つの大きな機会です。 2025年の調査でもわかるように、現実世界の嗜好はしばしばデジタル世界に融合され、その逆もまた然りです。 Z世代のメイクアップ使用者の約83%が、好きなメイクブランドの商品をアバターに使うことに興味を持っています。 同じように、調査対象のメイクアップ使用者の76%とZ世代のRobloxユーザー全体の71%が、アバターにブランドのメイクを使うと、実生活でもそのブランドの商品の使用を検討する可能性が高くなることに同意しています。

このリリースの一環として、タイトルブランドスポンサーのe.l.f. Cosmetics(エルフ・コスメティクス)は、当初からこの取り組みの最前線にあり、トップクリエーターと協力して同社製品に着想を得たルックを開発してきました。そして、コミュニティに向けて、実際に同社のバーチャル空間で購入前にバーチャル試着を通じて自己表現する新しい方法、e.l.f. UPGlow Upを提供しています。

「Robloxの『メイクアップ』は、『文化を追うのではなく創造する』コミュニティへの当社からのラブレターです」と、e.l.f. Beautyの統合型マーケティング最高責任者のPatrick O'Keefe氏は 述べています。 「アイデンティティがデジタル世界と実世界の間をシームレスに移動する中で、e.l.f.は 両方の世界に存在し、私たちのコミュニティに対して、どこにいても自分を表現できるツールを提供しています」

ルックを支える技術

本日のリリースの基盤となるのは、クリエーターやブランドが一度ルックやアイテムを作成すれば、ユーザーがそれをあらゆるアバターに着用できるようにする技術です。 Roblox上にある一意のアバターの数とその多様な形態を考えると、こうした汎用的なソリューションを構築するのは想像以上に困難なことです。

Robloxの「頭」には、すでに目と口の位置に関する情報が含まれています。 この同じ情報は「メイクアップ」機能に活用され、あらゆる顔に美しく映えるようにしています。そのため、ユーザーは自分の外見に関係なく、アイシャドウやリップグロスをつけることができます。

Robloxの「メイクアップ」も、衣服の重ね着式と同様です。 この業界全般にわたって、キャラクターにメイクを加える場合、通常は特定の部分の色を変更するか、その部分全体を置き換えるかのどちらかの方法が取られています。 これには限界があり、ほとんどのプラットフォームやゲームでは、各カテゴリのオプションが一定数に制限されています。 より柔軟性が高い当社のソリューションでは、ユーザーがアイテムを自由に組み合わせてなじませたり、レイヤーを重ねる順序を変えたりして、自分のアバターのスタイルを思いのままに決めることができます。

さらに、クリエーターは物理ベースレンダリング(PBR)効果を使用して、光沢のある口紅、ハイライト効果、メタリックなアイシャドウなど、より細部までリアルなメイクアップ作品を制作することで、アイデアをさらに一段上の次元まで高めることもできます。

技術的な詳細については、当社のDevForumの投稿をご覧ください。

「メイクアップ」の重要度

調査対象となったZ世代のメイクアップユーザーの大多数(82%)が、メイクアップは自己表現の重要部分であることに同意し、77%がメイクアップをすることで「より自分らしく」感じると回答しています。 また、メイクアップは、コミュニティの形成において価値ある要素にもなり得ます。 これは着る服が特定のサブカルチャーを反映させるのと同じことで、調査回答者の52%がメイクアップによって同じスタイルを持つユーザーを見つけやすくなると回答し、49%が特定のグループやコミュニティに属するのに役立つと回答しています。

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当社の目標は、個人の動機が自信、創造的な自己表現、帰属意識、楽しみなど何であれ、ユーザーにより多くの選択肢を提供し、Robloxでの自分の表現方法を自分で操作できるようにすることです。 私たちは、クラシックなスタイルのアバターから、甲冑をまとった戦士、アニメ風のルック、巨大な猫、未来型ロボットなどのRobloxの多様性を称え、受け入れます。 当社の変わらぬ目標は、ユーザーにさらなる制御機能と選択肢をお届けし、Roblox上で自分らしくいられる(または自分らしさを探求する)機会をこれまで以上に提供することです。

すでに、バーチャル空間でメイクアップが活用される方法や、メイクアップがもたらすほぼ無限のルックについて、数多の想像が広がります。 中には、プレイヤーがさまざまなメイクアップ要素から象徴的なスタイルを組み立てるゲームなど、明らかなものもあります。 その他にも、顔のペイントで2つのチームを区別する、スポーツゲームでアイブラックを付ける、FPSゲームで敵に先手を打つために全顔カモフラージュを使うなど、より巧妙な使い方もあります。

どんなものであれ、コミュニティのみなさまがこの技術をどのように利用されるか、今から楽しみでなりません。