RobloxとGames for Change Challenge、遊びを通じた前向きなつながりを促進
7月の「Games for Change」フェスティバルで受賞者が紹介される

Robloxのミッションは、毎日10億人の人々を、前向きな姿勢と礼節をもってつなぐことです。今年初め、私たちはこのミッションを実現するため、Games for Changeと提携し、世界中のクリエイターに対し、遊びを通じて前向きなつながり、コミュニティ、そしてオンラインの安全を促進するRobloxゲームの制作を呼びかけました。 本日、今年の「前向きなつながりとウェルビーイングの促進:RobloxとGames for Changeによるチャレンジ」において、『Gather-2-Gether』が優勝作に選ばれたことを発表できることを嬉しく思います。
『Gather-2-Gether』は、Games for ChangeとRobloxの審査員パネルにより、以下の基準に基づいて選出されました:ストーリーボードとメッセージの質、潜在的な影響力、プロソーシャルデザイン、ゲームベースの学習、そして開発の進捗と完成度。
マイアミ大学の卒業制作としてスタジオ「Magic The Dog」によって開発された『Gather-2-Gether』は、親子が一緒に遊び、絆を深めるための2人用協力型ゲームです。プレイヤーは協力してパズルを解き、クエストをクリアします。また、休憩時間には共有スペースを装飾したり、緑豊かな農場を育てたりすることもできます。



「Gather-2-Gether」は、世代を超えた共同プレイを促進することで、親がデジタル世界で子供たちと楽しくアクティブに絆を深める手段を提供します。これにより、信頼関係を強化し、安全なデジタル習慣に関する対話を促すことができます。本コンテストでの優勝により、「Magic The Dog」には1万5,000米ドルの優勝賞金が授与されます。
また、第2位を受賞した『Island of Communion』にもお祝いの言葉を贈ります。『Island of Communion』では、プレイヤーはチームを結成し、4つの異なる島の領域に広がる課題を、それぞれのユニークなスキルを使って共に乗り越えながら、コミュニケーションやレジリエンス(回復力)といったウェルビーイングのスキルを学びつつ、幻想的な世界を探索します。



『Island of Communion』は、今年初めにブラジルの学生を対象としたチャレンジ形式のゲームジャムの一環として開発され、同イベントで優勝を果たしました。 Robloxの経験が全くなかった学生2人によって制作された本作は、ゲーム開発がチームワークやコミュニケーションといった重要なライフスキルをどのように育むかを示しており、またRoblox Studioがいかにして初心者が社会貢献型のゲームを簡単に制作できるようにしているかを証明しています。『Island of Communion』を手掛けたスタジオ「Communion Inc.」は、2位賞金として1万米ドルを獲得します。
今年初めにブラジル、インド、韓国で開催されたゲームジャムに参加された方々、あるいは個人で参加された方々を含め、この「Games for Change」チャレンジにご参加いただいたすべての方々に感謝申し上げます。これらのイベントは、人々を結びつけコミュニティを形成するゲームの力を直接示すものであり、世界中から150名以上の参加者による25件以上の応募作品が集まりました。
Games for Change Indiaのチャプター・リードであるアンガド・シン・マリク氏は次のように述べています。「このゲームジャムは、インドでの活動を始めるのにふさわしい方法でした。ゲームは単なる娯楽ではありません。若者が学び、想像し、協力し、周囲の世界に対応するための最も強力な媒体の一つなのです。」
この考えに、Robloxのラテンアメリカ公共政策担当ディレクター、ガブリエル・レカルデ氏も同調し、次のように述べています。「Games for Change Latin Americaとのパートナーシップ、そしてサンパウロ大学での画期的な取り組みは、単なる協力関係以上のものです。それは触媒なのです。私たちは共に、若きクリエイターたちが、Robloxをユーザーにとってさらに活気に満ち、包摂的で、繁栄する場所にするのに役立つ、意義ある体験を構築できるよう支援しています。」
『Gather-2-Gether』と『Island of Communion』の両作品は、2026年7月21日から22日にかけてニューヨーク市で開催される「Games for Change Festival」で展示される予定です。Robloxは、プロソーシャルデザイン、デジタルマナー、世代を超えた共同プレイの重要性に焦点を当てたパネルディスカッションに参加します。
今回の「Games for Change」チャレンジにゲームを応募してくださったすべてのクリエイターの皆様に感謝申し上げます。また、受賞者の皆様には改めてお祝いを申し上げます。


